12月に入り、インフルエンザが流行入りしたと、厚生労働省が発表しました。医療法人社団やまとでも、インフルエンザの患者さんの受診があったと報告ありました。

インフルエンザ流行のピークは例年1月末~3月上旬です。ワクチンの効果が出るまでに2週間程度かかりますので、12月中旬までには摂取することが、厚生労働省より推奨されています。そのため、まだインフルエンザワクチンを接種されていない方は、早めに医療機関を受診し、ワクチン接種をするようにしましょう。

ただし、今年は昨年度以前に比べて、ワクチン製造が遅れたことにより、医療機関ではワクチンが不足しています。当院でも、順次患者さんへのワクチン接種を進めていますが、大変申し訳ないことにワクチン不足が続いており、ご家族には近隣の医療機関やかかりつけ医での接種をお願いしております。ご迷惑をおかけしておりますが、ご理解くださいますと幸いです。

ただし、厚生労働省によると12月中旬以降にもインフルエンザワクチンの供給はあるかもしれないとのことです。

インフルエンザを予防するには、ワクチン接種以外にも、外出後の手洗いうがい、室内の湿度を50~60%に保つ、十分な休養とバランスのとれた食事、人込みや繁華街への外出を控えるなどがあります。これらのことにも気をつけながら、健康に残りわずかな2017年を過ごしましょう。