10月に診療アシスタントとして新しいスタッフが入職しました。これまでの経験や、在宅医療のやりがい、やまと医療法人社団(以下、やまと)で今後実現していきたいことを聞いてみました!

―これまでのキャリアについて教えてください。

大学時代は、命に携わるかっこいい仕事に憧れ救急救命士を目指していました。そして無事国家資格は取得することができたのですが、公務員試験のハードルが高く、救急救命士の道は一度諦めました。その後は高校まで競泳を続けていたので、スイミングのインストラクターとして働いていました。

―インストラクターから一転。なぜ在宅医療に?

30才になったことで、今後のことをしっかりと考えて次のステップに進もうと決意したことがきっかけです。ちょうどその時、やまととは別団体ですが、在宅医療のアシスタントスタッフの募集を目にして。救急救命士の資格も活かせるかなと思い、在宅医療に携わり始めました。実際は、救急救命士の知識はあまり活かせていませんが(笑)、インストラクターの経験から人と話すことが好きだったので、患者さんやその家族とお話する時役立っています。救急救命士と比べて、より深いところまで患者さんと関わり、患者さんらしい最期を見届けることができる在宅医療にやりがいを感じました。

―その後、やまとに入職されていかがですか?

前職の在宅医療と比べて、やまとは異なることが多かったです。アシスタントが患者さんの置かれている背景まで聞くのです。今までは看護師さんや先生がそれを聞いていたので、その違いには驚きました。今後は、先生に言いづらいことを自分には言ってもらえるような、関係性を患者さんと築いていきたいです。そして、やまとのスタッフ皆さんと協力してよりよく自宅で過ごせるようにサポートしていきたいです。