5月から新しい医師が1名入職しています。入職から少し時間が経ってしまっていますが、ご紹介いたします。

専門は小児外科で、3月までは東大病院の小児外科医として働いていました。4月からは病棟の業務と手術などはお休みし、大学院で研究をされながら当診療所でも勤務しています。

小児にも在宅医療があり、もともと在宅医療に興味があったとのことです。

「小児外科医になる前は3年間、大人(一般)の外科を担当していました。主に消化器系のがん患者様を診ていて、手術も担当していました。その時から在宅医療や緩和ケアにも興味がありました」

また、やりがいと診療に対する思いをお話してくださいました。

「在宅診療の素晴らしい点は、患者様の自宅に訪問してこそ感じる、患者様の生活が身近にみえるところだと思います。病院に勤めていた頃には見えなかった点です

武蔵小杉で在宅診療を始めてみて、今までは、患者様に来院してもらって診療・手術をして治す立場だったのが、現在は、患者様のご自宅に伺い診察を行なっていくので、場所が変わることで診療のやり方などが大きく異なります。ケアや薬や治療に関する知識をもっと勉強をし学ばないといけないと思っています」

患者様一人ひとりに対して院長やスタッフの方々みなさんが作り上げてきた、これまでの治療とこれからの治療があります。その中で週1回程度勤務させていただいている立場なので、流れを崩さないよう、そしてより良い方向にもっていけるように心がけています」

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!