今回のOMC勉強会は三月十日に当法人理事長田上が早期緩和ケアや予後の告知について講演しました。

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今回の勉強会でのグループワークでは、症例を提示し亡くなるまでの2ヶ月間の経過を6分割し「残された時間がわかった場合どのような終末期を考えますか?」というテーマで患者・家族・医療者・介護者の立場でその時の思いを考え、予後の告知についてどのタイミングがよいか、話し合いました。

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今回のグループワーク後出た意見として、「予後の告知をするタイミングが重要」、「病院から在宅に移行してきてから看取りまでの期間の短さ、緩和ケアを行うためのラポール形成時間の短さなどが問題」、「患者さんへの告知は早い方がいいが、在宅に移行してからの患者本人や家族の意向を汲み取ることはなかなか厳しい」などといったものが多くあげられました。

この度はOMC勉強会に参加頂きありがとうございました!

次回OMCは6月下旬を予定しています。